top of page
​堺市で初の
ペッツメディセリスト認定店

筋膜療法

※予防、介護、リハビリ
人間よりも老化が早いパートナーのために、

若い時からケアをはじめませんか?

負担のないケアで健康寿命を伸ばして介護ゼロを目指しましょう!

 

日常生活におけるボディケア、シニアのあらゆる症状のケア、手術後のリハビリケア、関節にトラブルを抱えたパートナーのケアなど幅広く対応しております。

メディセルは日本中の治療院やサロン、一流選手を手がけるスポーツトレーナーから認められ

歩けなかったワンちゃんが歩けるようになったという症例や、階段が上がれるようになった症例など多くの実績があります

 

▼症例はこちら

https://www.mj-company.co.jp/pets/

筋膜療法とは​

皮膚を直接吸引する皮膚吸引という方法により、結合組織のゲル化や高密度化等の

間質液(リンパ液等)の循環不良、筋疲労の緩和や関節可動域、バランスを整え、

頭から足の先まで様々なヘッドと専用機器を用い、

優しく素早く安全にリリース(解放)する「結合組織循環療法」です。

筋膜リリースとは​

日本で表現される「筋膜」とは、英語で「Fascia」と呼ばれるものです。「Fascia」を

日本語で「筋膜」と訳されたため、筋肉のまわりについている一枚の膜のようなイメージがついてしまいましたが、結合組織」のことです。
「結合組織」は、毛糸の繊維のように伸縮が可能で弾力性があり、水々しい組織です。
皮下の筋肉だけでなく、腱、骨、内臓、脳に至るまでと全身をくまなく張り巡らせ、

血管や神経までの体内組織を保護し、人の形を形成しています。

よって “第2の骨格”と呼ばれています。

メディセルの3つの特徴

筋膜リリース6.jpg

メディセルのメカニズムとは​

筋膜リリース7.jpg
筋膜123.png
筋膜痛み.png

①スペースを空ける(筋膜・結合組織のねじれをリリース

②間質液(リンパ液など)を循環させる(むくみ、はれ、内出血)

③痛みのセンサー(真皮など)から開放する

④筋肉を正常な出力・ポジションにする

⑤皮下の滑走性を上げ、可動域を広げる

筋膜リリース4つの効果

01

皮下組織の隙間を広げることで、痛みを誘発している神経への刺激を緩和することができます。

痛みを和らげる

02

血液やリンパの循環を良くし、むくみを解消させ

皮膚と組織の隙間を広げることににより

鬱血状態を解消し血液やリンパ液の循環をよくすることができます。

03

筋肉の機能、関節の歪みを正常にする

皮下スペースが生まれる事で筋肉が正常に動くようになり加齢や痛みからくる可動域の狭まりを元に戻す効果があります。

筋肉の緊張を緩めることで、関節を正常な位置に戻し、関節を正常に動かせるようになります。

04

神経の働きを良くしストレスを緩和する

関節の位置が戻り筋肉が緩むことで脳や脊髄からの神経伝達が良くなり筋肉内の神経も働きが良くなります。

皮膚吸引による脳シグナルコントロール

メディセルがもたらす皮膚振動には、不安軽減効果が高まるなど、メンタル面での

高い効果があると言われています。

自律神経の働きにも影響を及ぼすメディセルケア、メディセル独自の吸引システムによる皮膚振動が脳を刺激し、脳内に最上のリラックス状態であるα波の状態をつくり出します。

その結果、脳が運動神経と自律神経を介して全身の筋肉内臓を弛緩血管が拡張

血流の循環が良くなり、多くの酸素が送られることで筋肉と関節の可動域がアップします。
メディセルの皮膚吸引システムは、基盤となる能力を上げることで
治療効果をアップさせることも特長です。

施術料金

​筋膜リリースお試し

5kg未満 1000円
5kg以上 半額

動物の王国
筋膜メニュー

1回分お得な回数券もあります

回数券 6回 

超小型犬

小型犬

中型犬

大型犬

13,750

16,500

22,000円

27,500円

超大型犬や猫やうさぎなど
他の動物もご相談ください

予約方法

日時を選択して予約可能であれば時間が表示されます。

体重別を選択して予約をしてください。

表示時間外の時間帯をご希望される場合は、お気軽にご相談またはお電話ください。

予約の仕方が分からない場合はお電話ください。

確かな人へのエビデンス

学術・理論に基づいて臨床報告および多くの学会で症例発表を重ね、エビデンスを確立。

2017年には、4分間の徒手での筋膜リリースで生じた筋膜の滑走性と同程度の結果が、1 分間の経皮的な吸引によって得られたことが判明している。

 

▼論文・学会発表の詳細はこちら

https://www.mj-company.co.jp/medicell/research/

 

bottom of page